ホラーのような実話だが、水筒壊れてお茶が漏れて半分ほどになると「代わりの水筒とお茶を今すぐ持ってきてください」と母親に直電する学校がある。平日日中に代わりの水筒とお茶をすぐ持っていける母親はどれだけいるのか。共働きが増えてるこの御時世に、女性の社会進出を妨げる色んなしがらみがある
— ふらいと(今西洋介)@小児科医・新生児科医 (@doctor_nw) November 30, 2022
水道水を飲みたくないという子ども。水道水は飲んではいけないとしている家庭。後から壊れてお茶が無くなったのならその時に電話が欲しかったと訴えてくる保護者。色々な背景があるかもしれません(経験談)
— アイムフリー☺︎ (@TeacherhaGreat) November 30, 2022
なので私は夏場なら『水道水で対応していいですか?』と連絡するようにしています
さすが先生。様々な事情があるとは思いますが、先生の対応なら納得できそうです
— ふらいと(今西洋介)@小児科医・新生児科医 (@doctor_nw) November 30, 2022
子供の学校はペットボトルのお茶が常備してあります。
— さとち (@SatoY0801) November 30, 2022
足りなくなった子はそれを先生に分けてもらって、後日新しいお茶を先生に返却するシステムです。
ペットボトルのお茶を滅多に買わないので、たまにそれで手に入れると喜んでがぶ飲みしてトイレラッシュになってます…
家に水筒を忘れていくこともあるので、その時は水道水飲んでますね。それでええやん。学校側は親は連絡すればすぐ持ってきてくれると思わないで欲しい。
— tuduki yu (@yukiflamingo9) November 30, 2022
公立学校にも自販機やウォーターサーバーを設置して欲しい、と保護者として思います。。。
— コアLINE@栃木県の妊娠・出産・子育ての匿名無料LINE相談 秘密厳守 (@LINE60521736) November 30, 2022
まずは、自分の子供の持ち物をしっかり管理し、壊さないように教育することの徹底を家庭から始めよう。
オタクニュース
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