【色鮮やか】絶滅したと考えられていたカラフルなハトが140年ぶりに発見されるhttps://t.co/2Mesuvu4ap
— ライブドアニュース (@livedoornews) November 21, 2022
ゴクラクバトは森林伐採による生息域の減少に直面しており、科学者によると1882年の報告を最後に目撃例が途絶えていたため、絶滅した可能性が高いと考えられていた。 pic.twitter.com/nwQohk5LDs
140年も発見されなかったとかなんだかロマン感じる
— ルー (@kuriimu0603) November 21, 2022
さぁて、ひと狩りいくかぁ。
— Jqckr_ (@Jqnk00) November 21, 2022
「ゴクラクバトは森林伐採による生息域の減少に直面」、極楽浄土から舞い戻って来たのか。
— 孤独人生 (@kodokujinsei) November 21, 2022
ゴリラだって未確認生物扱いだった時期があるくらいだから、絶滅したと思ってた生物が実は生き残ってたなんて有り得るよなぁ
— お茶漬け星人 (@ayamentalzzzzz) November 21, 2022
少なからず140年は人の目の届かないところで生き残ってこれたんや、そのまま絶滅したことにしておくのが彼らにとって一番幸せなことなのかもしれない、、
— カズ (@Xxkazu_kunxX) November 21, 2022
生きとったんかワレ
— 三木満偶数 (@yanderu917) November 21, 2022
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