「大平洋戦争中に食糧難が発生したのっていつだっけ?」
— 卑屈な奈良県民bot🌟小説「今昔奈良物語集」Amazonにて予約受付中🦌 (@nntnarabot) November 13, 2022
「ええと…78年前だね」
「奈良公園の鹿の頭数が突如激減したのは?」
「……78年前だね」
「もひとつ質問いいかな」
「減った奈良公園の鹿、どこに行った?」
「君のような勘のいいガキは嫌いだよ」
出典:鋼の錬金術師
自分が奈良住まいだったら都市部に持っていって売るし、大阪住まいだったら奈良に狩りに行きます。
— ジュエリーフィッシュ (@ICHOYATARO) November 13, 2022
シカたなかったんや・・
— だいきち (@DAIKICHIBANZAI) November 13, 2022
鋼の奈良県民術師 フルメタルあおによしケミストリー
— 電脳鉄道 / Virtual Express (@Railway_Virtual) November 13, 2022
ちなみに広島の宮島でも似たような怪奇現象が起こった。
— SARUGON (@SARUGON11) November 13, 2022
謎の奇病が流行ってバタバタ亡くなったんで、住民が仕方なく供養しもったいないので食いましたが、謎の奇病のせいなんです(棒読み)
— あ~さ~ (@arthor) November 13, 2022
鹿🦌たない。
— 夜更かし紳士 (@FPQj8qik62dwsIV) November 13, 2022
そもそも奈良の鹿は、千葉の鹿島神宮のタケミカヅチが、飢饉など飢えによるカッケで苦しむ大和王朝民の栄養不足の対策として、食料とし贈ったと言う説があるくらい昔から食料にはなってたんだよね。
鹿の栄養素を見たら驚くぐらいに凄いからね。
タケミカヅチ様ありがとうございます。
オタクニュース
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