仲間の清掃車が燃えたと聞くと大体、原因はコレです。おはようございます。ゴミ清掃員の滝沢です。リチウムイオン電池です。充電式のものに内蔵されており、圧縮されると火を吹きます。僕も何度も袋から取り出しました。自治体によって処理の仕方が違うのでお問合せください。
— マシンガンズ滝沢 (@takizawa0914) October 30, 2022
#ゴミ清掃員の日常 pic.twitter.com/OgtNuf80ot
具体的に言うと、携帯扇風機やモバイルバッテリー、電子タバコ、携帯、パソコン、ワイヤレスイヤホンなどの充電式のものに内蔵されています。
— マシンガンズ滝沢 (@takizawa0914) October 30, 2022
うちの自治体では月1の有害ゴミか家電量販店、携帯ショップ引き取りになっています。
— 蒼(あお)@ダイ感謝 (@aosv2021) October 30, 2022
前にいた自治体では店が閉店したりしている場合市役所のリサイクルボックス引き取りでした。
色々な充電可能小型家電に潜んでいるので私も気をつけます!
お仲間さんが無事で良かったです。
その自治体の指示も曖昧で、「不燃物として廃棄してくれ」とか、そんな支持しか出ない。そもそも、これは製造メーカーに電池の採用責任と製造責任があるべきなのだがメーカーによっては一言、「地域の自治体の指示に従え」と責任逃れしている。特に最近多いのがモバイルバッテリー系の中華メーカー。
— 紺美野場 (@ashikusa411) October 31, 2022
危険!!
— ルーララ (@rV8aEomaIyrOKeL) October 31, 2022
まさにgloの廃棄どうしようか迷っていたので情報発信していただきありがとうございます!!
— fullmoon (@fullmoon200) October 31, 2022
ご苦労察しします。10数年前から自治体や関係各所に問い合わせしますがリチウム(バッテリー)の取り扱いが曖昧すぎ。販売業者に回収させろって・・売り切りの大陸業者にどうやって。
— 風間真 (@skypg7) October 31, 2022
地元のゴミ処理場ではリチウムバッテリー火災が起きて家具受け入れ処理場(建屋)が無くなりました。
— トマト工場 (@TomatoKoujyou) October 31, 2022
一般ゴミ受け入れ場も無くなったら、他の処理場が分担受け入れなどやっても回収が遅れて街を清潔に保てなくなって大変だろうなって思います。