TV「マンボウは3億の卵を一度に産み2匹しか生き残りません」
— 牛マンボウ博士@仕事募集中(固定ツイート参照) (@manboumuseum) September 21, 2022
私「3億の卵産むかわからないし、2匹はデタラメです」
TV「…諸説あります」
私「いや、諸説じゃなくて、論文にそう書いてます…」
繰り返されるこのやり取りを終わらせるために改めて解説しました( ◠‿◠ )https://t.co/4Kbl94EJnh
100年前よりはいろいろわかってきたのだが今も謎が多い。ウシマンボウが一生の間に8億個以上卵を産めるくらい重くてデカいということしか理解できなかった。
— かせいじん@C101申込みました。 (@kaseijin_uksm) September 22, 2022
漢字で書いたら「翻車魚」らしい。
— オートマ胡椒(Automatic pepper) (@automatich2345) September 22, 2022
まぁテレビはよくわかんないことは適当に言うし専門家(専門分野が違う)もよくいるらしいから
— しもにん (@sEKgbqvQZTGv9tq) September 22, 2022
記事を拝見させていただきました。非常に勉強になりました。
— 河童教授 (@P_Kappa0) September 22, 2022
実際に読んだわけではありませんが、『ざんねんないきもの辞典』という書籍に産卵数(生存数に関しての記載)に関する貢があったようで、若い世代にも流布されている情報なようです。正確な生態について世に伝わることを切望します。
「生涯で3億個産む」かもしれないけれど「一度に」「3億個『全部』産む」わけではないのがポイント
— 殻アキラ (@akianimalsuki) September 22, 2022
そもそもの話として、体内の卵子を全部放出するというやり方に違和感を抱く。それが3億なら尚更
生き残る数については多少の増減があると思われるので言及しないけれども
オタクニュース
がしました