関連記事:【快挙】16年連続で日本人がイグノーベル賞を受賞ときどき言ってるけどイグ・ノーベル賞をかつてとった「寝ている人を起こすためには空気中にどれだけわさびをばらまけばいいか」という一見悪ふざけにしか思えない研究が、実は聴覚障害者用の火災警報装置に使うものだったというのを知って、己の短絡さを恥じた思い出がある
— アメモゥーン3 (@PurboMatha) September 16, 2022
すごいなそれ
— やまたつ310 (@yamatatu_smaw) September 16, 2022
俺も後半部分なかったらなんやねんそれwって笑ってたと思う
こちらですね(・ω・)っイグ・ノーベル賞に日本の7人 わさびの香りの火災警報装置: 日本経済新聞 https://t.co/GahuOmoSoF https://t.co/lMY3IjDRZz
— 日経サイエンス (@NikkeiScience) September 16, 2022
イグノーベル賞は深いですよね。
— Oxalis 🎤 (@Kiyohime_Okami) September 16, 2022
ビールの泡の研究も、宇宙創成期の研究だったりしますから。
ギャップがすごい
— たんたん (@waganahatantan) September 16, 2022
本当に凄いものは端から見ると滑稽に映るというやつだな
— 稔りの寺 (@L0bYR2qeWWlPrbh) September 16, 2022
バナナの皮はなぜ滑るかで受賞した研究が、スムースな人工関節の作成研究に関するものというのもありましたね
— ミヤビ (@monstory) September 16, 2022
アハハって笑って
— YSヤハ (@chamousa4771) September 16, 2022
でも実は...って展開で説明を入れる事で
凄いわかりやすいですね
本当だ.https://t.co/quer2YQaON https://t.co/TurXVBW5LD
— _toku_san (@_toku_san) September 16, 2022
イグ・ノーベル賞って悪ふざけのように見えて有用な研究が多い。
— turbo (@turbo81314) September 16, 2022
象の足の裏から象の表面積出すと言う研究も、
象に塗り薬どれだけ使うか求めるのが目的だった。 https://t.co/ovEOYgAJ7Y
イグ・ノーベル賞ってこういう所有るよね。
— ryuintyo (@ryuintyo_1go) September 16, 2022
鶏はヘリウムガスで声が変わるけどワニは変わらない(逆だっけ?)も、恐竜の声帯を知るヒントになる的な話だったし https://t.co/ppbgmj1bPV
それに応用できるな。
オタクニュース
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