社会人だけど勉強したくて大学院に行ってみたい、という相談をされることが増えてきたんだけど(友人知人だけでなくインスタのDMで知らない人からも)お金や時間の問題で不安な人には聴講生をオススメしてる。国立だと入学金28000円+1コマ14800円てわ講義を受けられる。もっと知られてよいのでは。
— 服部円 (@madokahattori) September 4, 2022
聴講生のことは、仕事で研究者に取材をした時に教えてもらったんですよね。
— 服部円 (@madokahattori) September 4, 2022
その先生の研究が面白かったので授業を聞きたいと相談したらこんなシステムがあるよと。学位はもらえないけど、学生証はもらえてアガった記憶が。
ここらへんhttps://t.co/z6xy0NoCNT pic.twitter.com/FKH2m2QFIp
ちなみに大学院に行ってみたい、みたいな気持ち、めちゃくちゃ大事にしてほしいと思う。何度も言ってるけど、行かない理由は山ほどでてくるので。行きたいって気持ちを大切に。
— 服部円 (@madokahattori) September 4, 2022
えっと、ちなみに大学院は勉強するところではなく研究するところというのは大前提です。
— 服部円 (@madokahattori) September 4, 2022
年間約6万円で科目等履修生になって良かったことは大学のネットワーク使えるので論文も読み放題でした!
— Aniie@Lady Gaga 2day (@Ani_9_) September 5, 2022
なるほど、その手も!
— 服部円 (@madokahattori) September 5, 2022
海外大学(院)のDistance learning(Online courses)も米国以外は結構安価ですよね(円安が辛い😂)。
— bonz@wangan (@EZheoawEWFtsBpv) September 5, 2022
純ジャパには多少ハードル高いですが、正規よりもTOEFL等の足切りも低いのでおすすめです。
日本人ウケ抜群のUniversity College of Londonほか、University of Manchester、University of Liverpoolなど英国は充実してますも。英国以外だとUniversity of Southern Queensland、Charles Sturt Universityなどを擁する豪州が有力な選択肢。いずれもOnlineのみで卒業できるコースあるはず。
— bonz@wangan (@EZheoawEWFtsBpv) September 5, 2022
大阪大学・大学院人文学研究科で「日中映画交流史」を専門とされる劉文兵先生の講義も受けられるのか!ちょっと阪大大学院の聴講生制度を調べてみます!それとも科目等履修生に当たるのかな?
— HKmoviefan💉💉💉 (@HKmoviefan) September 5, 2022