この前、親が「私が死んだと連絡あったていで今から動いてみよう」って言いだしたので、親が死んだていで動いたら「通帳はそこじゃない!」「印鑑は○○のとこ!知らんの?怖」「住職に電話先!」「違う違う!遺言書はまた別!」って現場監督みたいに指示してきて悪霊みたいだった。
— うちゃか (@sayakaiurani) August 5, 2022
でも不謹慎とかで「家族が死んだてい」で1連の動きを通しでやらないのはものすごくリスクあるなと改めて感じた。防災グッズ確認や避難訓練みたく定期的に家族の誰かが死んでしまった時の動きをしておくの大切。
— うちゃか (@sayakaiurani) August 5, 2022
ハードディスクの壊し方も伝授してクレメンス
— ホタテ@令和をお食べよ (@Hotate_1119) August 5, 2022
いやあ、親御さんの方から言い出してくださるとは。
— トール (@thor_ntyr) August 5, 2022
なかなか遺される方からは言い出しにくいですからね……
妻が3年前癌で逝きました、癌ですから色々判っていて妻もそれなりに用意して有ったのですが、盲点が、スマホのPINコードとか銀行のカードの暗証番号、SNSとかのパスワードでした。その辺の情報は書いて封筒にでも入れ信頼できる人に預けるとかしていた方が良いですね。
— ををつか (@wowotsuka) August 5, 2022
面白いと言っては不謹慎ですが、へーと思ったのが、電子書籍の扱い、アップルのiBookは「正規の手続きを踏めば相続できます」、Kindleは「無くなった方のアカウントをそのままお使いください」との返事でした。
— ををつか (@wowotsuka) August 5, 2022
思わず笑ってしまったが、実は大事な事かもって少し勉強になりました(_ _;)
— neve1842 (@neve1842) August 5, 2022
うちの母が事故にあって病院に駆けつけた時、
— ナフサリア (@UhofB) August 5, 2022
心肺停止になったから「本人の意思が書かれたエンディングノートを探して来て」って叔母に言われたけど、見つからずにそのまま母死亡。
別の叔母曰く「家族に見つかると恥ずかしいからエンディングノートは隠してる」と言ってた
とのこと。
— ナフサリア (@UhofB) August 5, 2022
どこ調べても出てこんはずやわ汗
だから、予行練習本当にマジ大事です!
うちの母…通帳とかいろいろ大事なものの置き場所を家の中で頻繁に動かしては忘れる…を繰り返す。泥棒入って隠し場所知られた、とかいうわけでもないんだしいつも同じところでいいんだよ、と言っても聞かず、見えない敵と戦い続けている
— ポチ助 (@95uWCKv1MZ0s7TB) August 5, 2022
外から失礼します。義父はマメな人で葬儀の見積書から保険証券、各種連絡先などまとめたファイルを作っていたのですが、認知症が進んでそのファイルを何処かにしまい込んでしまい、探すのに難儀しました。実父は何も準備してなかったんですが、友人の誰に連絡するかだけは聞いておいて良かったです。
— mina (@mina_twitting) August 5, 2022
ついでながら、昨年、義実家を売却したのですが、不動産売却税の申告に家を建てた時の売買契約書、不動産業者や司法書士への手数料、住宅ローンの契約書などがあれば相当控除されるので、必要になりそうならコピーかスキャンしておくことをお勧めします。これも見つからなくて税額に泣きました。
— mina (@mina_twitting) August 5, 2022
住職とかそんなのは後回し、とりあえず葬儀屋に連絡して棺とか準備して役所行って家族葬やって終わり。
コロナだから親族も呼ばなくていいし。
オタクニュース
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