制作費2億で撮れて成功したなら次は倍の4億出そう、という考えは日本の映画会社にはないです。制作費2億で撮れて成功したなら、次は1億5000万でなんとかして、と言うのが「常識」。もっと低予算でも同じ。1000万で成功したなら次は1500万出すからいっぺんに2本撮って、とか。マジですよ(^-^) https://t.co/SnzBtucsfk
— 福田裕彦 8歳684ヵ月 (@YasuhikoFK) July 14, 2022
よろしくお願いいたします
— マスク (@masknikoniko) July 14, 2022
ハリウッドでも同じ話はあるそうです。
特にジョン・カーペンターは如何にコストカットをするかと採算を取れるかを考え主演俳優でもノーギャラとか聞いてて呆れたりします。
よろしくお願いいたします
— マスク (@masknikoniko) July 14, 2022
ハリウッドでも同じ話はあるそうです。
特にジョン・カーペンターは如何にコストカットをするかと採算を取れるかを考え主演俳優でもノーギャラとか聞いてて呆れたりします。
だから邦画が微妙になってくわけか‥
— トム=アルク (@fatoarute) July 14, 2022
破綻するまでケチって案の定破綻するという...。
— tarosuke (@tarosukenet) July 14, 2022
昭和ゴジラでありましたね。F1を作って乗用車を大量販売する方法では正しいかも知れないが、映画は当然ながら作品であって、商品とは違う。
— ラコック (@0bx70w00325035m) July 14, 2022
金出す方からしたら商品だろう
オタクニュース
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