”最低賃金を1,500円に”って話が会社でも話題になっていて「時給1,500円って高すぎじゃない?」って言ってたから『月給24万は?』って聞いたら「それは普通だよね」って答えたから『年収288万は?』って聞いたら「それは低すぎでしょ!!!」って言ってたけど全部同じ金額なんです。数字のマジック。
— えいじ|楽しく生きるコツ (@eiji_biz) June 22, 2022
数字って見せ方によって、印象が変わってくる。よく考えると、すごいマジックですよね。
— たぐち🇲🇾ラブアン法人設立で海外移住🌎|NFT関係のブログ更新中 (@tagutaguasset) June 22, 2022
数字って見せ方でこんなに受ける印象変わるなんて驚きです👀‼️時給1,500円あったら嬉しいけど、1年で考えたらもっと欲しくなります🥺✨
— わぶ@産前より痩せた人 (@wabu_dietillust) June 22, 2022
えいじさん✨
— ひさ|お金を図解する人 (@hisa_fire) June 22, 2022
この数字のマジックはセールスライティングにも応用できますね🤤僕がバイトしていたときはこれの2分の1以下でした🤣賃金が高くなって消費も増えていくといいですね✌️🏻✨
えいじさん⭐️
— マッサ|資産形成のキホン (@Money_Massa) June 22, 2022
バイトは時給で語られ、正規雇用は月給で語られ、高収入者は年収で語られるからですかね🤔
時給2万で仕事は3時間、働くのは週4で毎月100万が理想、、、😱😱😱
— やひこ@体質改善アドバイザー (@yasuhiko_hara_) June 22, 2022
オタクニュース
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