一世帯あたりの出産数を増やすために最も効果があるのは、大学院までを含む「すべての学費無料」だと思う
— ひより (@agmcro) May 27, 2022
年収一千万円以上の世帯で、選択一人っ子にしてる夫婦は多いよね その年収帯のひとは将来にわたる費用をきちんと想定した上で子供をもつかどうかを決めていて、ふたり以上だと既にもう学費を捻出できない、ということが分かっているから
— ひより (@agmcro) May 27, 2022
なので、現代においてふたり以上の子供を持つのって、子供の学費を考えず産むタイプの夫婦か、実家も代々裕福で祖父母に資金を出してもらえる夫婦だけ、となるんだよね 実家は貧しいけど勉強頑張って難関大学に進学してそれなりの職につけた、みたいな人は、結局ひとりくらいしか子供もてない
— ひより (@agmcro) May 27, 2022
— 🇩🇪SVX 𓃭 (@88_svx) May 27, 2022
いえ、違います。一世帯あたりの出生数を増やす、最も効果のある方法は「全ての教育が無償な上に、大学を卒業したら報奨金」ですよ。
— たかちゃん (@turkey_jp) May 27, 2022
( ̄+ー ̄)
偏差値65以上とかに限定してなら。
— いっちゃん大好き❤️ (@ManabeeY0712) May 27, 2022
妊婦健診や出産費用も無償化し、学用品も支給されるとなおありがたいです…。あと、保育園の待ちもなくして😭
— ことり (@57AGXQe6lYMJXRK) May 27, 2022
製造業が盛んなわが県は高卒の就職率100%
— んこ (@koo_young_39) May 27, 2022
。学生時代はアルバイトをしっかりし、公立の工科高校を卒業してすぐ就職するパターン多め。転勤も少ないため、実家が近い。そのため他県よりも1世帯当たりの子供の数は多いと思う。大卒想定をいっそ辞めてしまえばいいのでは。
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