知らない人多いと思うけど、30年ちょっと前くらい前までかな?郵便局に定額預金っていったっけ。定期預金みたいなものに預けたら10年経ったら倍になってたんだよ。
— 風音・市井の声 (@kazaneimakara) May 18, 2022
社会福祉も無料だらけだったんだよ。もちろん介護保険料なんて無いし消費税もない。年金だって普通に暮らせる額だったんだよ。
郵貯の裏技が有りました。千円一口の定期預金が可能だった時代に1ヶ月定期に入れると利息が1円未満になるけど規則で切り上げで1円になった。そして源泉税額は1円未満切り捨てで0円に!これ何口も預金して鞘取りが出来ましたよね。制度の穴でした。親戚のオバチャンとかに教えて感謝されましたよ。
— のびすけ (@no_bisuke) May 19, 2022
先日ちょうど母と、そんな話をしていて「結婚当初はお父さんの給料も少なくて大変だったけど、毎月やり繰りして貯金してたよ。利息が1割だったから、お金が増えて嬉しかった。あの頃は物価も安かったし、暮らしやすかったよ」って言ってた。今、10年満期の定額貯金の利率は0.002%…。
— みつみつ (@LXHRZmOoKInOAar) May 19, 2022
確か年8%でした。そして、健康保険(組合管掌)本人は、一部負担金200円だけでしたな。
— かみなりおやじ (@6060tdtmtdtm1) May 19, 2022
そういや結婚のお祝いとか長男の出産のお祝いを郵便局の定期預金にしといて、10年経ったらハガキが来てびっくりした記憶ある。そんな貯金あったんや😍という新鮮な驚き。ええ時代やったなぁ〜
— よっちゃん (@aromanasoap) May 19, 2022
うちの祖母なんか、たぶん払ったことない年金を受け取り自己負担ゼロで病院通いしてました。
— うさぎママ (@1051Mama) May 19, 2022
敬老の日には豪華なプレゼントが毎年届けられ、、、
(現在住んでるところでは75歳、あとは古希米寿白寿の節目の年のみらしい)
1990年、バブルが崩壊した時、定額貯金(10年間預けられる)の金利は9%まで上昇しました。10年預けると
— KAZUKO (@PeriKazuko) May 19, 2022
2倍になりました。
子供たちのお世話になっている法人の統括施設長も昔は予算たくさんつけて貰えたっておっしゃってました。
— 星の子♪ (@sachiko19690811) May 19, 2022
東京ラブストーリー、見比べると若者の暮らしが格段に貧しくなっているそうです。確かに昔の赤名リカは華やかだった。今の赤名リカの方がわたしは好きですが、地味な気がします。
— ももばあ (@peechgranma) May 19, 2022
バブル時代がいい世の中とは思えないけど確実に日本は貧しくなっていますよね。
なんだか、涙が出てきます。
— みく (@nohanayasasiku) May 19, 2022
オタクニュース
が
しました