数日前、CDの寿命について話したことを思い出してCDラックを見て回った。 大体いくつか見ただけでも
— Yurie (@yurierierierie) May 15, 2022
その結果、この趣味はもう終わったという考え。
お金がないマイナー系列は深刻な方ですが、主に聞くものが全部マイナー系列なので…残りの重要なCDも同じ状況だと推測中 pic.twitter.com/8pfbK0CuDp
ご考察に同感です。80年代中期以降のCD黎明期にプレスされた輸入盤に多い傾向ですね。
— rhbrecords.okinawa (@rhbrecords) May 15, 2022
ピンホールや剥離が定番ですね。CDRの様にノイズが乗ってしまうような事にはプレス盤に関しては無いです☺️
当店でも査定時にはかなり気を付けて見たり試聴したりしていますが、それでも稀にヤラれます😭
これ、何が原因なんですかねぇ。
— uchida (@chevy4030) May 15, 2022
自分のコールドレイクはまだ生きてました。ほんと怖いです
この現象が起きたCDは普通30年前後のものですね。 以降は生産過程が安定化して、このようなことはまれです。 しかし、レアだと思うCDのほとんどはマイナー系列なので、生産工程にお金を使わなかったはずなので、依然として疑問は残っています。
— Yurie (@yurierierierie) May 15, 2022
家の買い替えの折買ったクラシック100枚セットがあったのですが、数年前に聴きやすくしようぜとパソコンに取り込んだ所
— ゴブナス (@gobnus) May 16, 2022
枚数的にやはり聴いてないのが相当ある中その時初めて開けて聴けないのが10枚程ありました
経年で死ぬって本当なんだと
盤面は問題無く見えたんですが
こんにちは。以前、聞いた話ではCDなどの光学ディスクの劣化は蒸着されてるアルミニウム薄膜の錆びが原因との事です。湿度や熱などで劣化してしまうらしいです。私も手持ちのCDの古い物がプラスチック板から剥がれて浮いてしまい、ダメになったのがありました。
— 半角 (@ha_n_kaku) May 15, 2022
オタクニュース
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