【一般の方向け】専門科の見分け方
— 地方のフリー内科医 (@MillenialPhysi1) May 17, 2022
内科・○○内科→○○内科です
○○内科・△△内科・××内科→○○内科です
内科・外科→外科です
内科・婦人科→婦人科です
内科・泌尿器科→泌尿器科です
○○内科・○○外科→○○外科です
内科・小児科→内科です
小児科・内科→小児科です
※複数の医師が勤務している場合を除く。
— 地方のフリー内科医 (@MillenialPhysi1) May 17, 2022
例外はあるとは思いますが、基本的に複数の診療科を修めている先生はほぼいませんので。
開業医の先生、もれなく内科+自身の専門科を標榜しがち
— さか蔵れっど (@sakazoured) May 17, 2022
とりあえず内科標榜しておけば集客できる
「医師であれば何科でも標榜できる」ことの認知度は一般の方は低いと思います
標榜科≠専門科でないのは医者だと常識ですけど、一般の方はあんまり知らないんですよね...
— 地方のフリー内科医 (@MillenialPhysi1) May 17, 2022
たまに夫婦なのはありますねw
— グッちゃん@腰椎ヘルニアな糖クラ (@dm_goodchance) May 17, 2022
これ紛らわしいですよねー。開業医は何でも科目を標榜してよいらしいけど……。泌尿器科、皮膚科、内科、眼科などと標榜されると、ボクは行かない。
— 白井秀和 (@Golgo13M16A) May 17, 2022