1自由度機構で全てのヒンジが連動して動くサーフェス。
— 大嶋泰介/TaisukeOhshima (@taisukeOo) May 13, 2022
折り紙工学の知見は一見折り紙とは思えない新しい機構も
生み出すことができるところが面白い。 pic.twitter.com/yVDZjrazBf
これは種明かしをすると、何の変哲もない布や引っ張りに強い紙を硬いパネルで挟み接着した構造になっています。
— 大嶋泰介/TaisukeOhshima (@taisukeOo) May 13, 2022
パネルの割り方によって自由度が決まり、ある幾何的制約を満たすパネル割を行うと1自由度で全ての動きが連動した機構になります。
動画のソースです。https://t.co/HrKmqGvGP9
— 大嶋泰介/TaisukeOhshima (@taisukeOo) May 13, 2022
ガウスの曲率定理の応用
— スバル (@taikodrumer) May 14, 2022
象の鼻の筋肉もこんな感じに伸縮してるから曲がるんかな?
— ドラえもんと融合した ROI (@roi_roi601) May 13, 2022
ロボット工学にとても役立ちますね。電磁気駆動構造体と組み合わせたら、ロボットが更に人間っぽい動き、動物っぽい動きになりますね✨
— Sasaki 尉介(ninja8888survivor) (@8888Yassu) May 14, 2022