僕が観た『好きな漫画が映画化されたけどダメだったやつ』の1/3くらいが同じ脚本家だとわかって、兄を殺した真犯人を偶然知ったみたいな気持ちになってる。
— KUNIO (@kunio9209) February 28, 2022
一応補足したいんですが、僕は普段は脚本家が戦犯なんて思っておりません基本的に。ただ本日、僕がガッカリした漫画原作映画のかなり多くがその方の脚本だと判明したので、今回は特別に『兄を殺した真犯人を偶然知ったみたいな気持ち』に晴れてならせていただきました。本当にありがとうございました。
— KUNIO (@kunio9209) February 28, 2022
これは完全に僕の想像ですが、あの方は駆け込み寺なんじゃないかと思うんですよ。とても2時間にまとめられない原作をなんとか映画にする時のの。「私は変えるし、バッサリ行きますよ?それでも良いならお引き受けしましょう」みたいな感じなんじゃないかと。
— KUNIO (@kunio9209) February 28, 2022
だとしてもどうかと思うんですけどね!!
すみません、笑いました。
— 荒野 天空 (@a_quiet_zone) February 28, 2022
監督の腕次第なのかは分からないけど
— 金属の歯車 @ぼっち党員 (@metallicshyva) February 28, 2022
演技派だと思っていた役者さんの演技が下手に見える作品もあるよね
良い原作も良い役者も使う人次第
「騙されるな!真の敵がまだ居るぞ!!」
— tkc(五黄の寅 たかしP) (@tkctkc2000) February 28, 2022
案外プロデューサーの意向の可能性も有り、プロデューサーの言うとおりに書いてくれるから起用されやすい場合も有るんですよね。 https://t.co/OJ3Os4t1iH
多分クリエイターとして三流でも、ちゃんと納品しちゃう辺り大金が回るタイプの作品には業界から評価されてるの。なんだか悲しいですね。 https://t.co/I2oHcUSQgz
— 生き物大好きボンドルド (@HELLO_WORLD_F) February 28, 2022
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