鬱の教員が1万人。不登校の児童生徒は20万人。これはもう、学校のシステムから見直していかないといけないレベルのシステムエラーではないですかね。まず学級の人数。分散登校で思った。20人がベスト。担任は小学校も2人。毎日5時間授業で水曜日は給食を食べたらさようなら。今、学校に必要なのは余白
— アイムフリー☺︎ (@TeacherhaGreat) December 23, 2021
あと、教員の仕事はあくまで勉強教える事だけに集中する。生活指導とか、部活とかは専門家や地域に任せる。
— 下町のさすらい文鳥 (@asianmigra) December 23, 2021
引きこもりとかニートって言葉が出てきてから数十年経つ。
— nony (@nony) December 23, 2021
当時はそういう人間が弱いからだと見られてた。
だけど違うと思う。
社会の在り方の方がおかしいからどんどん増えていってるのでは。
先生方の大変さや子供達が学校に行きたくないと思うのも似てるよね。
わかります!分散登校で、刺激を受けやすい子たちが、おちついてスタートしたのをおぼえています
— 木が3本 (@4649Banzai) December 23, 2021
家で我慢しすぎて、学校で自分だけ特別に見てほしいタイプの子が、少し落ち着いたように感じました。
専門学校の教員やってた時、育て直しみたいな子いっぱいいたんですけど
— なずな (@beautiful9m0) December 23, 2021
余白でワクワクや信頼や自分のままで生きてていい感じを大人も子どもも持って生きてて欲しい
分かりすぎます。
— ぽき太 (@Unlock__myself) December 23, 2021
必要なのは余白。
邪魔なのは僅かな余白を見るとそこに何か入れようとする勢力。
物凄くよく分かります…!図工で画用紙の余白を白いクレヨンで塗り潰させるかのごとく…
— ねこぜ@日本人学校教員 (@nekoze33th) December 23, 2021
「余白」という言葉ですっきりしました。
— 蒼湖 (@aoko_0410) December 23, 2021
忙しすぎるのは教員も生徒も同じだと感じますね。
学校の体育であったドッジボールとかいう狂ったやつ時数が云々と言うのなら、総合は確実に無くしていきましょう!
— 🐒 (@kenchannokaofan) December 23, 2021
学校や教育委員会がモンペの言いなりになる
オタクニュース
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