よかったらどなたか教えてください。
— 川越不登校親の会 (@FutoukouKawagoe) November 23, 2021
不登校の子の親に「学校にますます来られなくなっちゃうから、家で楽しい事はしないでください」と言う先生に、丁寧にそうじゃないということをお伝えしたいと思うのですが、何を根拠に説明したら理解していただけると思いますか?
書面で出そうかと思っています。
基本的に学校と家庭は天秤じゃないということをわかって欲しいです。学校が辛かったら家庭をもっと辛い場にしたら必然的に学校に押し出されて来るという考えが間違っています。むしろ「生きることが楽しい」という総量が無いと学校に来るのが難しいのではないでしょうか。
— 🌺Boko🌺☘ (@Boko80690915) November 24, 2021
初めまして☺︎
— なな (@XXnana_subXX) November 24, 2021
奈良教育大学から発行されている『不登校の理解と対応ガイドブック』の15ページに、家に居場所を作ることの大切さが書かれていました。こちらを先生に見せてみるのも良いかもしれません。https://t.co/tTJAgodwPX
不登校の理解と対応 ガイドブック =保護者編
こちらがPDFです。https://t.co/pwlpdvIVdh
— なな (@XXnana_subXX) November 24, 2021
同じ市民で不登校児の親です。
— ベーグル石田@化学物質過敏症&脳脊髄液減少症 (@i_shi_da_towa) November 24, 2021
令和元年に出された不登校に対する学校支援要項、先生はご存知ないのでしょうかね💧
無理やり登校させるのではなく、登校したいと思える環境づくりを行うよう、学校側の対応、体制の変動を求められているはず。
発令されてから2年が経過しているのに、おかしいですね。
ご存知ないんだと思います。やっていることになっている研修も、実際何人かの先生方に聞いたらどなたの記憶にもありませんでした。現場には伝わっていないと感じること、多いですよね。先生方は不登校の子ばかりみている訳ではないので、私たちが根気よく伝えていくしかないのかなと感じています。
— 川越不登校親の会 (@FutoukouKawagoe) November 24, 2021
不登校になるのは多分学校に自分の居場所がないと感じているから、辛いからじゃないですかね。不登校だからって決して家が楽しいわけじゃないと思います。学校側ができることはまずは学校が楽しい、友達とあえて嬉しいと安心して過ごせる環境を整えることではないでしょうか。
— ルキア・ビアンカ (@lucia032) November 24, 2021
本件のアドバイスになりせんが兄が小学校低学年から卒業まで不登校だったのですが、夜間高校に通学、大学と進学し、合気道に興味を持ったことで合気道を始めて指導役を務めるほどになったり、教員免許をとって障害児の教員を務めたりと、不登校だったことなど気にする必要がない社会人になっています。
— ごぶます(:3[①赤赤] (@gobumasu) November 24, 2021
教育機会確保法にあるように、子どもが「安心して教育を受けられる」環境を学校が整えて欲しいこと。
— 庄司 証 (@akashi_shoji) November 23, 2021
現状それができていないので、家の中に「安心」できる居場所を作らざるを得ないこと。
それなのに一方的に登校を促す発言をするのは信頼関係を築きにくいのこと。
…というのでどうでしょうか。
ありがとうございます。
— 川越不登校親の会 (@FutoukouKawagoe) November 23, 2021
そこですよね、やっぱり。安心して過ごすことの大切さ。
「信頼関係が築きにくい」という伝え方もいいと思いました。
庄司様のアドバイスを軸にさせていただきます。
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