1年生の息子の算数を見ていたら湧いてきた疑問 pic.twitter.com/khlwLONNvk
— めがね旦那@小学校の先生 (@megane654321) October 23, 2021
— ぱーしー (@pMG6174) October 23, 2021
これ、正解なんですけど確か小6だか中1だかのレベルになっちゃうんですよねw
— マッシュ (@MASH_Japan) October 24, 2021
改めて人にものを理解させるのって難しいなぁと思いました。
「6」と「-4」(4を引く操作)と「+3」(3を足す操作)に分けて、例えば6+3-4ならいいよと教えるのはどうでしょう。負の数の概念を使わないですし、小学低学年にも理解できると思います。
— HAC (@tigerauge0) October 24, 2021
足し算の順序問題に関しても、足す操作に関しては前後の入れ替えができると説明すればよいはずです。
バスの乗り降りで一年生に教えました。バス停で4人降りて、次のバス停で3人乗ったことを確認すれば、符号(乗るが足し算、降りるが引き算)と数字がセットだと納得できるかなと思います。
— きんぐかず∴しまだ大井川フル→中止😭 (@HIking_kazuCHI) October 23, 2021
「6個のアメがあって、4個食べた後に3個もらったという話のはずなのに、先に4+3をして7を引くと、7個のアメを食べた話になるからだよ〜」と、お話の通りになっているかを確認するようにしています!
— 一年目先生🌷 (@HQ5PSxoWgj6PJi0) October 23, 2021
1年生と過ごしていると、自分も些細なことに疑問を持つようになりました!😉
ですよね。
— めがね旦那@小学校の先生 (@megane654321) October 23, 2021
お話が無ければ、作るということですよね。
ということは、式には言葉による意味を付けないと説明できないんですよねー。
式だけで説明するには「マイナス4」が必要
たしかに。すごい気付きですね。
— たかてぃー 小学生が金儲け!? (@zenfure_yamada) October 23, 2021
僕、ぱっとみて説明考えて答え勘違いしてしまいました(^^;
こんなにも無意識に(−4)を使ってたんだとわかりました。
数直線みたいな図を使って、マイナスの概念を図示すると、説明はできますね(不具合で画像ツイートができないらしく、手書きしたんですが載せられませんでした)。
— 夕波千鳥 (@yuhunami_tidori) October 23, 2021
ただ小学1年生に分かってもらえるかはわかりません。
6-4+3は「6歩すすんで4歩さがって3歩すすむ」。「4歩さがって3歩すすむ」を先に計算すると、「1歩さがる」のと同じだよね。「4+3で7歩さがる」にはならないね。
— 夕波千鳥 (@yuhunami_tidori) October 23, 2021
みたいなことを図を書きながら一緒に考えたいなと思いました。
数学の"やくそく"として、+とーの計算は左からすることになっているから
— 峯島雄治 Minejima Yuji (@yuji_minejima) October 23, 2021
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授業ちゃんと聞いてればわかるやろ
オタクニュース
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