オタマジャクシに植物を注入、光合成を利用し脳に酸素を送ることに成功 https://t.co/Oo9YX4N5Lh
— ヤギの人(マスク) (@yusai00) October 17, 2021
心臓から藻類を注入したオタマジャクシ。酸素の供給を停止すると神経細胞が活動を停止するが、光を当てると藻類が光合成で酸素を作り始めて神経細胞の活動を再開しパフォーマンスも向上したそう。 pic.twitter.com/vay8FN2wr1
ミトコンドリアとはまた違うのかな?
— カズヤ☆〇〇〇〇評論家 (@Kazzforze) October 17, 2021
面白い話ですねぇ。
違うみたいですね。面白いですねぇ。
— ヤギの人(マスク) (@yusai00) October 17, 2021
「今すぐ人間にも試せるわけではない。それでも将来的には、水中や高地など、酸素が乏しい状況でかかる症状の新しい治療法につながる可能性がある」
— ヤギの人(マスク) (@yusai00) October 17, 2021
シドニアじゃん!!
— たね@新刊通販受付中! (@TanestarP) October 17, 2021
’’それどころか、神経細胞のパフォーマンスは、実験開始前の状態に匹敵するか、それを上回ってすらいたとのことだ。’’
— 塞翁が馬 (@Knbtw08) October 17, 2021
バイオハザードのファイルみたいですね。
『僕の最高機密(トップシークレット)』やん
— wataru 🍥 (@saillust) October 17, 2021
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