仕事で京大の近くに住んでいた頃、たまたま飲み屋で隣になった学生さんが看板を設置する活動を行っている方で「立て看板の設置費用を立て看板を撤去する業者の方からカンパして貰ってる」って話をしてて爆笑したのを思い出した。 https://t.co/iAv9MjvEYX
— SHAMOJI | Sales Navi (@shamo_ken) September 23, 2021
スマホをかざすと立て看板が見える「VR立て看板アプリ」みたいなものも作られてたり、抗い方がいちいちスマートなんよね。
— SHAMOJI | Sales Navi (@shamo_ken) September 23, 2021
面白過ぎますwwwwww
— 坂口ジャス子 (@jusco0) September 23, 2021
声出して大笑いしてしまいましたw
ちなみに立て看板は校内にある南京錠で施錠された空き地に無造作に放置されているようで、容易に持ち出すことができ、材料費は基本塗料のみらしく、セクシー環境相もびっくりな循環型社会が作られていました。
— SHAMOJI | Sales Navi (@shamo_ken) September 23, 2021
地域産業と化してるの草。折田先生像もカンパが原資だったりして(´・ω・)
— 16tons (@16tons_) September 23, 2021
毎年恒例の折田先生像は職員さんが直々に撤去(オルガ団長像以前はセルフ撤去?)してるので、完全に実費だと思います。
— SHAMOJI | Sales Navi (@shamo_ken) September 23, 2021
大学を卒業したら、業者からのバックマージンも卒業して欲しい。マジ。
— 渡来 夢吉 (@try_ymk) September 24, 2021
業者のオッさんから「頑張ってるね!」って言われながら5千円貰った的なお話なので、そんな大きな金が動いてる訳ではないですよ笑
— SHAMOJI | Sales Navi (@shamo_ken) September 24, 2021
国立大学なので撤去費用も随意契約の範囲でしょうし。
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