吉田沙保里「タックルに入ろう入ろうと意識してると相手にも分かる。気づいたらすでに入ってるタックルが良いタックル」
— 刀八 (@jigane_furui) August 4, 2021
やはり達人は言う事が一味違うな。
目があったら死んでるのが吉田沙保里
— 青葉むすび丸 (@swallowtail_14) August 4, 2021
形意拳でいうところの「拳に拳無く意に意無し、無意の中に真意あり」を思い起こさせるな。 https://t.co/ClVwrZ6kEX
— 調整師シロウ 趣味アカ (@shirou20jp) August 4, 2021
さすがとしか言いようがない、、。 https://t.co/HBHcdBPOCw
— やのせん@VR教育 (@yanosen_jp) August 4, 2021
スポーツ選手じゃなくて武術家の認識だよねこれ。 https://t.co/j8GaOjFfmN
— magyar istvan(低知能) (@istvan0817) August 5, 2021
空手家・柳川昌弘先生の言葉で「明日の天気の事を思いながら突きを出す」とのお話があって、これは「打つと思わずに打つ」ヒントと私なりに解釈してますが、
— zo_bula_bula (@zo_bula_bula) August 5, 2021
この方が紹介された吉田沙保里さんのタックルの話といい、人の攻撃意思は予想以上に表に現れて読まれ易いのだなと思われることでありました。 https://t.co/wx68RwvjwC
勝ちに不思議の勝ちありて、負けに不思議の負けなしだなぁ https://t.co/cIedEKjV89
— リアル農夫houmei@【JCU】マイクラ城郭再現【BE勢】 (@nouhuhoumei) August 5, 2021
技が決まるときには、そこに光が見えて気付いたら既に技が決まっているって、第66代横綱の3代目若乃花も言ってたそうです。 https://t.co/BqETGM8MMs
— 大場市之丞 (@ichinojyo) August 4, 2021
空手の組手で同じ学びを得ました。相手の挙動や目線で動く直前に大体予測ができるようになるのですが、私の先生はその挙動が見えなくて「気付いたら間合いに入られている」って動きをされる方でした。
— きったん@療養中 (@kicl_) August 5, 2021
相手からすると瞬間移動してきたように感じるんですよね… https://t.co/4kOyMCbKtS
この記事が読まれています:彼氏と5年続いた人が長続きする理由を教えてくれたぞ!!
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