ゴッホの有名な『夜のカフェテラス』。
— かるび(主夫アートライター) (@karub_imalive) July 10, 2021
ゴッホは正確に星座の位置を観察していたようで、本作は1888年9月16日か17日の夜を描いているとのこと。
これ、トンデモ説でも何でもなく、所蔵元のクレラー・ミュラー美術館のコラムに書かれています。なので信憑性は高いかと。
研究者の執念、凄すぎ……。 pic.twitter.com/N4oLvZFx4x
少し前に、モネが故郷ル・アーヴルの漁港を描いた初期の代表作『印象・日の出』の描かれた日時が、太陽などの位置関係から、
— かるび(主夫アートライター) (@karub_imalive) July 10, 2021
1872年11月13日7時35分頃
と、時刻まで推定された研究があると知ったのにもびっくりでしたが……。
研究者のマニア魂って本当に凄いですよね。 pic.twitter.com/USRUWvjldK
この場所を20年くらい前、アルルまで観に行きました。秋から冬に変わる時期だったけど、感動して、泣いてしまいました。怪しい日本人観光客でした、多分。苦笑 未だに覚えています。
— Madam Ebisu |マダムエビス (@MadamEbisu) July 11, 2021
ゴッホが描いてから130年以上になるのに、未だにちゃんと営業中っていうのも凄いですよね。季節もバッチリで、、良いご経験をされたんだなーと、、、!
— かるび(主夫アートライター) (@karub_imalive) July 11, 2021
同じお店の形態ではないかと思いましたが、多分オーナーとかは入れ替わって割と商業的な感はなくはない。苦笑👉👈
— Madam Ebisu |マダムエビス (@MadamEbisu) July 11, 2021
けど、ゴッホ好きにはアヴィニョン、アルルは聖地巡礼的な感覚とでも言いますか。照明や空気感は残ってて感動しました。クレラーミュラーの訪問とはまた違う感覚でオススメです。
まさか自分の誕生日とは(o^^o)
— 仙台時計(旧仙台TK) (@sendaitk) July 11, 2021
こういう研究者の元で働いてるんだけど、こういう美術作品から交友関係とか特定し始めるから楽しいよ https://t.co/tWY4pj41GS
— ワタナベトオル(Shaw) (@_Ramboesque_) July 11, 2021
9/18だったら(自分誕生日w) https://t.co/JSO9L6LuE0
— たー (@takka918) July 11, 2021
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そういうのは知りたくないわ
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