イギリスも欧州大陸も外国人比率は10-12%程度で2%に満たない日本よりはるかに高いが、街中の看板、アナウンス、自販機、役所や学校の案内は自国語のみが当たり前である。言葉がわからない奴は貴様がわるい、わからないなら帰れという厳しさである。日本は数が少ない外国人に世話を焼きすぎである。
— めいろま (@May_Roma) June 22, 2021
全く同感です！
— 時計屋 (@1886haagendazs) June 22, 2021
日本ではまだ外国人はあくまで“お客様”なんでしょうねぇ・・・
— ryu.t (@ryu_ion) June 22, 2021
なるほど、考えさせられる
— kantoku33 (@kantoku33) June 22, 2021
英語は世界共通語としても…よく見かけるほかの2言語は、文句を言ってきたり、日本での常識を超えて勝手なことをしたりするのを防ぐためというのを聞いたことがあります…💧ある意味防御のためと言えるのかも…
— おーさ (@oosau) June 22, 2021
あの、警察呼ばれたりして都合悪くなるとすぐ言う「日本語ワカラナイ」を聞くたびに殴りたくなる。
— トルネコ号で冒険 (@k9GfC2nRIIdv777) June 22, 2021
欧州人も平気でこの語を使う辺り、トラブったら言っとけみたいな世界共通語になってて腹が立つ。
日本語と英語で良いよ。
— 二八マカロニ (@tyaOYs3BJh2W11i) June 22, 2021
かんばんはみにくくなるし、空港の案内もチャカチャカ切り替わって読めたもんじゃない
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