そして鉄拳といえばこのコピペ pic.twitter.com/vdcSZIxF4C
— bentmen (@bentAK8) June 16, 2021
毎回韓国勢と日本勢の戦いになる世界大会で突如無名のパキスタン人が優勝
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パキスタン人「母国には俺より強い奴が沢山いる」 業界騒然
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日本のプロの一人がパキスタン現地に向かい修行に行くも 無名の修羅に敗れる
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半年後の大会で新たな二人のパキスタン人が大会に現れる
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圧倒的な強さでパキスタン勢が勝ち上がり決勝はパキスタン同士に(ここまでお互いほぼ無敗)
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優勝したパキスタン人「僕は地元の大会では17位になる位の実力」「次はワールドツアーを狙う」
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パキスタン勢、まさかのアケコンを持っておらずその場の他人から借りたアケコンだった事が判明
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鉄拳業界騒然、原田P「歴史が変わった」
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パキスタン国内で地方大会が開催されて世界から注目を集める ゲストで参加した世界ランク6位のフランス人が予選落ちで65位になる程の魔界っぷりを見せる
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ワールドツアー、日本のプロがパキスタンと韓国を破り優勝 その選手はパキスタン現地に修行に出てた選手だった
日本人が修行に行ったところまでは知ってましたが、まさかこんな熱い展開になっていたとは…
— てるてる (@teruteru_205) June 16, 2021
ペールワン(パキスタンで武術最強の称号)は不滅なり…
— blauw (@blauw_42) June 17, 2021
全部本当のことです☺
— bentmen (@bentAK8) June 16, 2021
「アルスラーン鉄拳戦記」ですね
— スライダ (@9WT5sHshTvonSPc) June 17, 2021
いつ見てもグレイシー一族登場の流れと同じで笑う
— ジャン・ケンポン👊✌️🖐 (@woodunder_f) June 17, 2021
グレイシー一族(グレイシーいちぞく)とは、ブラジルの柔術家一族。
「コンデ・コマ」として有名な日本の柔道家前田光世が、カーロス・グレイシーに技を指導したのが起源。カーロスの弟、エリオ・グレイシーもこれらの技を研究し、「グレイシー柔術」と呼ばれる技術体系を築きあげた。エリオは日本の柔道家木村政彦と死闘を繰り広げている。
1993年にUFCが創立されると、ホイス・グレイシーが出場し、数回優勝。総合格闘技に柔術の概念を持ち込んだことで格闘技を大きく変えたといえる。90年代前半から2000年代前半にかけて「最強」と呼ばれることも多く、ヒクソン・グレイシー、ホイス・グレイシー、ヘンゾ・グレイシーらがUFCやPRIDE、VTJに出場した。
https://ja.wikipedia.org/wiki/グレイシー一族
あれ、鉄拳そんなストーリーだったっけ?と思ったら現実(プレイヤー)の話でしたか•••
— ビタミンB-207 防災道具の準備を! (@b_208) June 17, 2021
よし格ゲーの大会は全てパキスタンで行おう
幽遊白書
— フユト (@fuyuto_nanoha) June 17, 2021
世界の中心は大会開催国であったが、
— 取継 せん@苦行系 (@MORIHITO_VVV) June 17, 2021
世界最高峰はパキスタンだった。
パキスタン勢は本戦と同じく、普段からローカルプレイでしか対戦しないから、
— zyefu (@syouwabandori) June 17, 2021
オンライン対戦によるコンマ何秒の遅れが無いないプレイがやばいんやなかった?
ほかの国は、オンライン対戦が基本だから、ネットによる反応に遅れが出てる為フルボッコだと
オタクニュースではこの鉄拳の記事が読まれています:【悲報】鉄拳ファン「カズヤって誰?と言われまくってて悲しい……」と咽び泣くだから武者修行に現地まで行ったんですね
— 秋野レン (@akino2021ren) June 17, 2021
セガどうした?
オタクニュース
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