清涼感のある見た目、プルプルした食感、心地よい喉ごし…
— 農林水産省 (@MAFF_JAPAN) June 10, 2021
まさしく今食べたい食品 #ところてん!
どうですか?食べたくなってきましたよね??食べますよね???#ところてんの日#ぬ#農林水産省 pic.twitter.com/DMeefwKPJs
農林水産省の突然のハジケリストによるツイート、よく見たらぬの中にねが混入してるの、完全に確信犯による犯行なんですよね pic.twitter.com/MLBbSwzAI3
— くろぐだ (@kuroduda) June 10, 2021
『ボボボーボ・ボーボボ』は、澤井啓夫による日本のギャグ漫画作品。2000年に『赤マルジャンプ』・『週刊少年ジャンプ』(いずれも集英社)などに読切で掲載した後、2001年12号から2007年31号まで『週刊少年ジャンプ』に連載された。略称は「ボーボボ」。
ハジケリスト
その人物の性質および能力を指す言葉。ハジケリストの間ではそれぞれハジケ合ったり、ハジケ勝負をしたりする。
直訳すると「バカ」という意味で、インタビューでは既にハジケリストの説明をしていた。作品中で説明されたのは第2部からである。
しかしハジケリストたちが考えるハジケリストという意味は人それぞれである(田楽マンも一応ハジケリストなのだが、知らない様子だった)。
https://ja.wikipedia.org/wiki/ボボボーボ・ボーボボ
某ジャンプ作品に出てくるところてんモチーフのキャラクターが「ぬ」を異様な程に愛してるので、それが元ネタかと
— 瀑芝﨑アギト(ゼノン電子帝国) (@AgitO_Takishiba) June 10, 2021
さっきの農水省のツイートなんだけど、省庁のアカウントは確か全てのツイートが投稿前に上長の許可を取らなくちゃいけないと聞いたことがあるので、つまり文面を提出した人と許可した人の最低2人は農水省にハジケリストいるってことなんじゃないですか?
— かさね (@kasane_99) June 10, 2021
— (๑⊙д⊙๑) (@kinoko_bustos) June 10, 2021
天の助wwww
— メンタルー@10人目のAqoursの一人/Next→5月沼津 (@mental_pokelive) June 10, 2021
20年前に蒔かれたボーボボの種がついに農林水産省にまで!
— おもちゃの神様【公式】@プレイマット・ダイス・高品質デッキケース多数取り扱い中 (@TOYGOD510) June 10, 2021
ぬぬぬぬぬぬぬ
要するにこういう事ですか、分かりますん pic.twitter.com/zvNDBRpqml
— エルア@_(:3」∠)_ (@eruain) June 10, 2021
ボーボボたちはテレビに出演していた。まごころ込めて植えたアニオタ畑から、ハジケリストが獲れたが、それは農林水産省広報担当となっていた。
— 霊体成分298号【星翼楽しい】 (@yakinegiya) June 10, 2021
小学生の頃ボーボボで初めてところてんという言葉を知ったんで実在する食べ物と知った時は驚いたなぁ
— こみ@スコルピオ熊吉 (@k18_eternal) June 10, 2021
オタクニュース
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