いい小説を読んだり、いい映画を見たりした後、「登場人物たちが今もあの世界で楽しんだり苦しんだりしているのに自分だけはもう二度とその世界で彼らに会えない寂しさ」が尾を引いて、しばらく余韻に苦しめられるという経験がある。いい作品ほどこの種の「苦痛」があるなあと、よく思う。
— 外科医けいゆう (山本健人, Takehito Yamamoto) (@keiyou30) May 1, 2021
これがあるから駄作と聞いても続編を読んだり見たりしちゃいますね。。
— ひまみみ👂耳鼻科👃前田陽平 (@ent_univ_) May 1, 2021
続編のみが救いですからねぇ。。
— 外科医けいゆう (山本健人, Takehito Yamamoto) (@keiyou30) May 1, 2021
ものすごく共感です!!!!私の場合特に小説にそれが多く💦あまりにも苦痛すぎて、自分の人生に余裕のある時にしか小説を読めずにいます!
— ムスメさんと私 (@R6_Mama) May 1, 2021
それをこじらせた挙げ句エンディングが見れないという事態に…
— ジョイリオ(洗剤) (@joyriochan) May 1, 2021
御意。その受け手の余韻も、きっと作品の一部なのですよね。
— yoshi12 (@yoshi1277) May 1, 2021
見終えた後のロスはデカいね。まあ傑作クラスは滅多にないが。
ちなみに進撃はロスがゼロだったわ。鬼滅の方があった
オタクニュース
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