Q「IT業界にも爆発物処理班がいると聞きました。実際の爆発物処理班と比べて違うところはどこですか?」
— (っ’ヮ’c) < ★しっぽ (@ryosms) April 5, 2021
A「爆発した後に呼ばれる」
燃えてる最中に呼ばれて、再爆発もある
— tetra (@tetra1945) April 6, 2021
(ヽ´ω`)「新たな爆弾と火種が処理班に組み込まれたりする」
— ろく (@r_4500000) April 6, 2021
処理班以外の民間人も動員される。
— FictionJunction ACE (@deep_spiral) April 6, 2021
爆発した建築物を背に悠然と立ち去ってアスファルトタイヤを切り付けながら暗闇走り抜けるシティハンターと違って爆発物満載の建造物で爆発が発生してる中を神風特攻させられるのがITエンジニアでございます(`・ω・´)←
— 英田朋(゚Д゚).jpg (@ZQ8HcnJ2sfK8t5x) April 6, 2021
そして何故か爆発した責任を押し付けられる
— くらうそらす (@Yorxy3urvuhoMWJ) April 6, 2021
いや、もっと正確に言うと『爆発中』に投入(※増員)されるみたいな。。。
— かがみん(根津 淳一) (@KagaminPower003) April 6, 2021
そして『休日出勤』はもはや
『明らかにもう納期には間に合わないけど、せめて顧客には誠意を見せよう』
みたいな動機の場合もあるらしいっすよ。。。
爆発するまでは、誰も爆弾だとは思わない外見をしています。なので、「これは僕の勘で爆弾だと思います。」って言うと「そんな事ないよー心配し過ぎ!」って言う人が最初の犠牲者です。
— れびーね (@rebine) April 6, 2021
消防士ならあってるやろ
オタクニュース
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