「もう〇年生だからできるよね」「幼稚園に戻る?」「女子は偉いけど男子はどうかな?」などと自尊心をくすぐって意欲喚起する「言葉かけネタ」は、自尊心をくすぐるのではなく、劣等感を感じることへの恐怖を煽り、子どもを教師の思惑に沿わせ支配することだと私は思う。
— 宇野弘恵 (@hihiroro1717) February 21, 2021
まあ、たいていこんなこと言ってたら子どもの心が離れるし、先生がバカにする子をみんな嗤うようになるしで、学級は荒れますけどね。荒れないとしたら、教師が猛烈な恐怖政治をしているってことですね。普通の保護者なら怒ると思うし。
— 宇野弘恵 (@hihiroro1717) February 21, 2021
教師↔子どもの関係だけでなく、こうした指導の蓄積の先にある子ども↔子どもの関係においても影響が出そうですね。
— たくや先生@小規模校×小学校の自治的集団づくり (@takubo_14) February 21, 2021
不安感を他の子どもにぶつけ、相対的な関係で優位に立とうとすることがあります。
教師から学んだ価値である為に、よかれでやっていることがありますね。
「いつも頑張ってるのに、そういうことするともったいないなぁ。」って言うと、言う事を聞いてくれるときがあります。特に低学年やADHDの子。劣等感がある子どもやよく注意される子へのうまい声がけ、もっと知りたいです。
— ぴよぴよ (@FaZukku) February 22, 2021
その通り
— いやしビーム (@iyashibiimu) February 21, 2021
恐怖しか植え付けない
(。•̀ᴗ-)و ̑̑✧
それらは、脅し・・・。😨
— しーな 手を洗ううさぎ (@wanyankokko) February 21, 2021
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