【思わぬ効果】串カツ田中、感染対策でソースの廃棄削減https://t.co/tuRv9NAEtn
— ライブドアニュース (@livedoornews) January 19, 2021
串カツ田中では新型コロナ対策として、ソースの提供方法を「漬け方式」から「かけ方式」に変更。提供方法により、ソース廃棄量が年間37万リットル削減されたという。 pic.twitter.com/rd1nVefVTq
もうかけ方式で行こう
— やす@V3への役者は揃った (@green_amuse) January 19, 2021
25mプールがおよそ36万リットルくらいだから、プールをソースでひたひたにできる計算。残りの1万リットル分はシャワー分。ジャスト。完璧。
— コバヤシ (旅好き) (@koba_fabric) January 19, 2021
寿司屋のアナゴの秘伝のタレは取り替えず、少しづつ継ぎ足して使う
— ソエトロバリー (@DarkArles870) January 19, 2021
腐らないように毎日火にかけ、徐々にアナゴの旨みがそのタレに染み込むことによって長い年月をかけてその店独自の味となる
串カツもそういう理由だと勝手に思ってたんだけど「廃棄」してたんなら2度漬け禁止の意味なかったね(:3_ヽ)_
知ってた。
— まえちゃん (@yuki_0309) January 19, 2021
次使う人のためじゃないの?廃棄はさすがに1日単位とかだと思う。
オタクニュース
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