うちの学童では、子どもたちが昼食で喋ってしまう問題を、プロジェクターで映画を流して観賞しながら食べるという方法で解決した。自然と同じ方向を向いて会話も減る。なにより指導回数も減るので食事が楽しい時間のまま。できていないことを注意するのではなく、できる環境を作るのが僕たちの役目だ。
— きしもとたかひろ (@1kani1dai) January 7, 2021
補足しておくと、今回はコロナ禍で対面での食事と会話を無くすためにルールとして子どもに強いるしかできなかったり、指導としても喋ったら怒ることしかできなくて、子どもも大人もしんどいなかの解決策なので、ひとつの視点として捉えてもらえたらと思います。何を大切にするのかを考えていたいなと。
— きしもとたかひろ (@1kani1dai) January 7, 2021
素晴らしいです。こういう試みも行われてます。 https://t.co/NrYb3Z3J8t
— 蓮尾 公基 (@haswoh) January 7, 2021
めちゃくちゃ素敵な取り組みですね
— きしもとたかひろ (@1kani1dai) January 7, 2021
素晴らしいです。学生時代、学童保育でバイトしていましたが、お仕事にされている方は尊敬です。
— 佐保 (@saho_haru417) January 7, 2021
子の中学もこれ。「今何がベストか」。何事もメリットデメリットがありますが、メリットが上回ればいいわけで。友達といるのに「黙って前向いて食べろ」は大人だって難しい(だから夜の会食で広がってる)。何を見せるか、は大切ですが会話より夢中にさせるモノを提供するのは良い策ですよね。
— Spica (@Spica20291035) January 7, 2021
昼食時の班での会話とかも社会性身に着けさせる訓練の一環だろあれ
ロボット製造学校かよ
オタクニュース
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