2021やけに素因数分解しづらいなって思って調べたら、21世紀で1番素因数分解しづらい年(=最小の素因数が大きい合成数)だった。次に大きいのは2209年だけど、これは平方数でまだ分かりやすく、次点は2279年かな。いずれにせよ、2021年はなかなか素晴らしい合成数イヤー。噛み締めていきたい。 pic.twitter.com/SLfepvekAA
— Kazuaki Takasan / 高三 和晃 (@takasan_san_san) January 1, 2021
2021って素数?と、ちらっと考えたが確かめてなかった。今わかりましたありがとう。^ - ^
— 温羅子/urashi @秋刀魚大好き (@kaz49902036) January 1, 2021
まさに私も同じで(計算めんどくさいから投げた)。この情報みつけたとき「ありがとー」って思ってRTした次第です。
— 50rivers (@50rivers1) January 1, 2021
43*47=2021
— 庵クラゲ@CIIA (@iori_s214) January 1, 2021
44*46=2024
45*45=2025
あと4年で、人生唯一の平方数な年です!
気付かなかった 去年のウチに知っていたら 賀状のネタにしたのに
— やまだはるひろ (@uziyamada) January 1, 2021
お前ら暇だな。
オタクニュース
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