小説家を目指しているアメリカ人の友人が『とりあえず一本書いてみた。おかしなところないか添削して欲しい』と言われ読み始めたのだがいきなり『切腹用のマシンガン』なるワードが出てきて『おかしなところ』の度合いを計りかねている
— ドクペ姉さん (@8cFS70aWWJFzgr0) December 30, 2020
切腹の意味が「自決」と誤解されていそうで
— もりーゆ (@minmisugi) December 30, 2020
きっと忍者、侍、芸者とか色々あるんだろうなぁと想像してしまう。
こういった誤解を一つ一つ確認するのは(横で聞いている分には)とても楽しそう。
単純に銃弾で腹を割くというだけかも
— Karon (@KuB5hz1oU9JZxyG) December 30, 2020
ナショジオかディスカバの番組で重機関銃で木を切断してみましょう的な感覚
某鉢の人思い浮かべちゃった(_ _(--;(_ _(--; https://t.co/GvFGjA5x34
— Hiro🍀 (@hiro3_88) December 30, 2020
これ卑怯が過ぎるでしょ!
— yu-jin (@algorun48) December 30, 2020
レストランで笑い死ぬかと思った! https://t.co/psqXgE7w0v
切腹用に剣が付いている近未来のマシンガンかもしれないし高度なニンスレっぽさを感じて燃えました https://t.co/3ecMgkfDo5
— りど@ひぐらし業バレあります (@RadRiddle) December 30, 2020
諸星大二郎作、鎖国したアメリカに日本が開国を迫る幕末パロディ漫画「マンハッタンの黒船」にそんなシーンがあったな https://t.co/JiwmgfIxjQ
— yamada kintaro (@alpyon) December 30, 2020
アメリカンジョークですね https://t.co/CulrJmAdr0
— オパオパ (@opaopas_tear) December 30, 2020
オタクニュース
がしました