九州某所にある、アメリカザリガニが定着していない貴重な湿地帯の風景。これが本来の日本の湿地帯の風景の一つ。私には、とても美しく感じます。 pic.twitter.com/46Sw6fz9qA
— オイカワ丸 (@oikawamaru) December 9, 2020
アメリカザリガニが侵入するとこれらの水草はなくなり、水は濁り、ここに暮らす20種類以上の水生昆虫のほとんどがいなくなってしまいます。
— オイカワ丸 (@oikawamaru) December 9, 2020
上のツイート、思いの他拡散してしまったので、昨晩紹介したばかりですが、アメリカザリガニについてお勉強した時の記事を再度つぶやいておきます。本種が外来種として湿地生態系に大きな悪影響を与えることについては多くの研究例があります。 https://t.co/kyOXIqYuBh
— オイカワ丸 (@oikawamaru) December 9, 2020
ザリガニがいないと水草がやっぱり沢山残るんですね
— しおん (@shionseo) December 9, 2020
水草が素晴らしいですねえ……決して普通に見ることができない水景……
— Rhetenor(Falena) (@encflanker) December 9, 2020
こんな感じのザリガニが入ってない場所、みたことがないのですよ。見てみたいものです。
— ジャークの牙 (@masatugusato290) December 9, 2020
ユトリは知るまい
オタクニュース
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