昔はカルピスを飲んだあとに口の中に変な白い塊ができることがあってカルタン(痰の意)などと呼ばれていたんだけど、今のカルピスは大豆多糖類を配合してカルタンが出ないように改良してるんだそうな。いろんなものが地味に進歩してるから、俺みたいなおっちゃんは油断してるとあっという間に化石やで。
— ドカ太郎 (@dameningen1gou) December 6, 2020
昔、ヤクルトもそれを感じて好きじゃなかった。
— メルメル (@Qztc1vwq4CDFYzV) December 8, 2020
納得です❗️
長年の謎がとけました。
— たたんぽぽぽ (@ttzPoeOeL3iQlSh) December 7, 2020
私だけなのかと思って黙ってた…。
あー、なんか昔は卵のカラザみたいな白い塊が口に残ったような気がします🤔
— 半ライス大盛り (@Cosmemanager) December 7, 2020
そう言えば、最近のカルピスは、そういう事は無いですねぇー😊
確かに最近そういうの少なくなって来たから身体の変化かと思ってたら企業努力だったのか
— つきこう【公式】 (@ASD_jp) December 7, 2020
最初はカルピスウォーターで衝撃を受けました。それからカルピス原液を水で薄めてもカルタンができなくなっている事を知りました。
— フォトン (@photon2039v2) December 8, 2020
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