最近読んでる本に「人気になった作品を買ってしまう理由は、単に商品を買ってるのではなくそれを見たとか読んだとかそれを人に伝えられる事が価値なのである。実際に買っているのはその流行の会話に参加できる資格であり、すなわち人気そのものが商品なのである」とあってそうなのかもしれんと思った
— 服部昇大/映子さん4巻発売中 (@hattorixxx) December 5, 2020
「…なので多くの文化的作品は、その文化的価値だけでは消費者にとって十分ではない」ともあって、確かに商品の価値(値打ち)は人気があるかどうかも含めての価値なのかもしれない。つまり面白くて人気があるから人気があり、面白くても人気がないから人気がない。
— 服部昇大/映子さん4巻発売中 (@hattorixxx) December 5, 2020
昔からある、テレビ放映や雑誌の発売日の、翌日の出来事ですね。
— OKAKI (@OKAKIemon) December 6, 2020
ブランドに価値をつけ、金額を上昇させる手段と同じですね
— マコト一 (@s4rPhsDJ3Fd8cFC) December 7, 2020
趣味が昔よりずっと多様化してて共通の話題が少なそうだから、たまに露骨なヒット作があるとコミュニケーションがはかどって楽しい気がする。
— rero (@rero_carnelian) December 6, 2020
良作であっても人気がでなければ埋もれてしまう。ではどうすれば人気が出るか。難しいですね。良作なのは前提かもしれませんがタイミングとか運の要素が強い気がします。
— Yosy (@YOSHII3939) December 6, 2020
趣味も色々になって、共通の話題を持てる事自体が貴重なってきてますものね!
— alt (@silverqueenand) December 6, 2020
広告パワーで流行をゴリ押し出来た時代も終わり、選択肢も膨大に増え、作品を知る確率がどんどん下がってますよね。その中で、ネタとしての瞬発力や拡散力は、もっと求められるようになるんでしょう。
— P銀@口を閉じろ手を洗え (@pgin) December 5, 2020
どこがそんなに良いのかわからない歌でも漫画でも、流行りものは一応押さえときたい。
— SESAみん (@goma_yurudora) December 6, 2020
けっこうダサイし高いと思ってても、一流ブランド物は多少持っておきたい。
そんな消費者心理😅
「奴らはラーメンを食ってるんじゃない」というやつだ。
— 炭酸 または 駅員 (@tan3carbonated) December 6, 2020
オタクニュース
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