私が天才だったころ、幼稚園で画用紙を真っ黒に塗りつぶして先生と両親を恐怖に陥れた末、家族会議で事情を聴かれて「塩昆布だよ!」と答えた事件を思い出す
— テスラ (@pirouettesbaby) November 26, 2020
むしろ、僕は「空気が透明」っていう知識があるほど天才だったので、みんなが製作してる時間に画用紙をずっと見つめ、先生や周りの子供たちに何を言われても黙ったままで、最終的に真っ白なまま「これは空気を描いた」って言った記憶があります。
— TOMCATminicooper (@TCminicooper) November 27, 2020
小学校低学年の頃、水彩絵の具の各色を少しずつ混ぜていって「どぶ水色」を作って塗っていた。先生からも親からも「汚い色」と言われたが、私自身は毎回違う色調になる「どぶ水色」が好きだった。
— holozoa (@holozoa55) November 27, 2020
「どぶ水色」、たぶん「利休鼠」に近い色だったと思う。
小学低学年のころ 紙の家を作る工作で 通常は4方の壁を長方形と糊代でまとめるところ 「それだと片方の長さを紙の厚さ分差し引かないと完璧な方形にならない!」 などと謎のモチベーションを発揮し 4方の壁をそれぞれ作り組み上げる2×4工法で教師をイラつかせた事を思い出す
— miyazakiwosah (@miyazakiwosah) November 27, 2020
私が幼稚園の天才だった頃、皆には見えない頭の中の友達いました。
— ☁️ (@omu_raisu00) November 27, 2020
歩く時も隣にいるように感じたり。
友達は居たんですけど、弟が出来たばかりで親に構って貰えなくて寂しかったんだと思います。
あ、ちなみに名前はかかちゃんです😂
私も小学3.4年ぐらいの時に居ました‼️
— ボチボチ1y +3y (@4m59240575) November 27, 2020
ラオって名前つけていました。
友達と中々仲良くなれない時期にいたので寂しかったのかな😓
自分だけだと思って、人には言えなかったのですが現象に名前あったのビックリしました💦
小学校のとき、隣の好きの子が水にすこーしだけ青と白を混ぜたものを画用紙に塗り、「空」って出しました。気持ちの良い日の透き通った高い空そのまんまで私も大好きだったその絵をあろうことか目の前で先生が真っ青に塗りたくりました。あまりに酷い仕打ちに2人で泣きそうでした。
— Yoniko\\\\٩( 'ω' )و ////パワーアップ (@hoppedakko) November 27, 2020
オタクニュース
がしました