普段ロジカルに考える人同士で話してると「論理と情報を説明すれば相手に理解してもらえる」と考えるが、普段ロジカルに考えない人には論理もオカルトも同じで、信じるか信じないかだけの話になると言われて、なるほどなぁってなった。
— Takao Sumitomo (@cattaka_net) November 17, 2020
あるあるですね(*´-`)
— OR-U(おるー)【初参加&出展!】ゲームマーケット2020秋11月15日(日)ク14 (@Hata32) November 17, 2020
「君の好きな○○さんもやってるよ」とか、「流行ってるみたいよ」という言葉の方が突き刺さるケースもままありますよね😂
なんか胡散臭い…で判断するのも結構ある…
— チロりんりん🇯🇵🇺🇸 (@eWJ04eKvrajzFmD) November 18, 2020
な、なるほど…です。
— 音楽おじさん (石田ごうき) (@InOut_Music) November 17, 2020
信じるか信じないか の話😨
信じるか信じないかで動く人が、実際には世の中が流れていると思うので、人間社会は複雑なんでしょうね。そこを予測したり操作したりする、営業とかマーケティングの人ってすごいなって思います。
— たんたん (@yottan_nottan) November 17, 2020
首がもげるほど、うなずき、です😄
— なちゅ (@naturalhigh2323) November 18, 2020
文字を持たない文化に生きる人は、三段論法を理解できないと聞いたことがあります
— C7H6O3 (@C7H6O31) November 18, 2020
感覚的には同じことに思えました
自分の知識で受け止めきれないものを、オカルトとして排斥してしまいたくなるのですよね
どっちが優れてるとかでは無いけど、私はできたら論理的でありたいなぁ
長年の悩みの原因が分かったかもしれません
— KOYA@Wonder Wall(残14依頼○) (@whistler_ozi) November 18, 2020