イギリスの大手スーパー『Sainsbury’s』のコマーシャルの出来が素晴らしい。
— Mauser (@G18skosko) November 11, 2020
第一次世界大戦のクリスマス休戦を題材にしたものなのだが、十分すぎるほどの出来。
最後の言葉は「クリスマスはわかちあうためにある」というもの。一見の価値あり。 pic.twitter.com/nTGn3Ji2RV
クリスマス休戦(クリスマスきゅうせん、 ドイツ語: Weihnachtsfrieden,英語: Christmas truce)とは、第一次世界大戦中の1914年12月24日から12月25日にかけて西部戦線各地で生じた一時的な停戦状態である。この日、最前線で対峙していたドイツとイギリスの兵士たちが共にクリスマスを祝ったと伝えられている。
https://ja.wikipedia.org/wiki/クリスマス休戦より
https://t.co/dCZd35XhmP←こちらがfullです。
— Mauser (@G18skosko) November 11, 2020
11月11日は第一次世界大戦の終戦日なのでツイートしました。
— Mauser (@G18skosko) November 11, 2020
日本では馴染みの少ない戦争ですが、欧州では忘れてはいけない戦争として広く認知されています。
特に、当時は騎士道精神の名残があり、結構人間臭い逸話が多いです。興味を持ってくれたのであれば、少しでも思いを馳せていただきたい。 pic.twitter.com/kP9w3YORJ5
ポール・マッカートニーが1983年にリリースした"Pipes of Peace"、そのMVでもクリスマス停戦をモチーフにして作られております。そして、ポール自身が両軍の兵士として二役を演じております。こちらも是非ご覧ください。https://t.co/W6xC9O4k6P
— Genzzo a.k.a. 北斗の弦 (@HKTN_Gen) November 11, 2020
日本軍とイギリス軍もビルマかどっかでこういうことがあったらしいと中学のとき習った。
— 夕凪観光 ⚡JS2BQJ⚡ (@TH8901_422MHz) November 11, 2020
夜に日本兵の誰かが 蛍の光 を歌い始めたら
トーチカの向こうで聞いたイギリス兵も
スコットランド民謡の歌詞でそれを一緒に歌い、
最後は日英両方全員での大合唱になって
翌朝、銃撃戦で撃ち合ったと聞いた
『ビルマの竪琴』に出てきますね♪
— 伯爵 (@gramophon1) November 11, 2020
この時間が、クリスマスの日だけじゃなくて、ずっと続くといいのに…
— shin平 (@SHINPEIseven21) November 11, 2020
CMってよりショートフィルムって感じの作品ですね
— かきすけ (@450kakisuke) November 11, 2020
オタクニュース
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