最近自分の歌声がどんどんシリアスになってる気がしはじめていて、過去の曲を聞き返してみるとやはりもっとカジュアルだったなと思い返す。ちょうどいいところを探しにゆきたい気分。もっと軽やかにいたいね。
— 米津玄師 ハチ (@hachi_08) October 29, 2020
シリアスでもカジュアルでもどちらの歌声も米津クンの声。大好きです🎶
— かぼてん🌵🎃🧹 (@YoneHigeTk) October 29, 2020
昔も今も好きだけど
— 雪 ⛄️ (@yyy_uki888) October 29, 2020
今の米津さんが作り出す
dioramaの世界を
今、聴いてみたいです
この先の未来STRAY SHEEP を聴くとどうしたってコロナの辛い時期を思い出してしまうと思います。特に新曲たちは。それはそれで歌はその時代と共にあるのだからシリアスな歌声も良しです。次はコロナから離れて心が色々な束縛呪縛から離れて、おっしゃる通り軽やかな曲たちの登場を期待しています。
— 米は玄米 (@come_wa_genmai) October 29, 2020
意識してそうしていってるんだと思ってました!
— hachihachi✩.* (@jolly_a_cstm) October 29, 2020
年齢を重ねて、声も歌い方も変わったのだと思いますが、シリアス米津さんも素敵ですよ!
軽やかないいところを探し出して歌った曲、楽しみにしています♡
私は、十曲十色の歌声だと思い、聴かせていただいています。
— ファム・インザファーム (@inthefarm_ma) October 29, 2020
STRAY SHEEP もすごい展開でした。
歌声が曲を色付けているのか、曲が歌声を色付けているのか。その両方か。
ちょうどいいところはどこでしょうね。曲毎に、すでに答えをお持ちのようにも思います。
個人的には昔のぶっ飛んでた頃の歌のが好き
オタクニュース
がしました