当初、ロバート・パトリックがT-1000の役作りに本気でのめり込んでた時に現場でも他のキャスト陣との交流を避け日常生活でも一切口を利かずに寡黙で冷淡な態度を崩さなかった為に奥さんとの関係にも支障をきたし離婚をしかけたとの事。見かねたシュワちゃんが食事くらい一緒に行こうよと言った話が好き pic.twitter.com/DT9xwgIX5P
— コリン・サリバン (@hyeongdo_Ji) October 18, 2020
確かこの映画でのT1000のイメージは猫だったはず。
— はるっさん (@harussan) October 19, 2020
車で逃走してるのに普通に走って追いつく場面、良かったなぁ。
余談だけど病院で殺される日本人ってたしか映画雑誌のライターで、取材中に急遽エキストラで出演させてもらったんだっけ。羨まし過ぎる。
因みに言うと冒頭の酒屋に居たバイカーの人達はみんな本物です!あのシーン裸体の大男がいきなり入って来るとかリアルだと怖すぎます(笑)
— コリン・サリバン (@hyeongdo_Ji) October 19, 2020
無表情のT-1000に追いかけられて
— 刈り上げくん (@poniteozi602) October 19, 2020
泣きながら必死に逃げる悪夢を見たのは
僕以外にもいると思う。笑
夢に出てくるくらい本当に怖かった。
役作りに本気過ぎる人は狂気ですねw
— ガンスミス (@gunsmith999) October 19, 2020
ロバート・パトリック、すごいメソッド型のアクターなんですね。
— ぴくナゲ (@Nuggets85527221) October 19, 2020
週刊プレイボ一イの小峯隆生
オタクニュース
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