ブラタモリなんか見てると思うけど地学の知識があると、なんてことのない坂を歩いていても、砂丘だったり、河岸段丘の跡だったり見抜いて、地域の成り立ちまで想いを馳せることができるけど、知識ってそういうもんだよな。増えるほど世界に色がつく。色がなかった頃の時代に戻れなくなる。
— よよいは帰りました (@YYOI) October 8, 2020
ff外失礼します。絵に描いた様な文系ですが、地学と地理は合わせて「地学」として、中学での必修にすべきかと。自分の住む土地に関する知識無くして、自分の住む土地への愛着が深まるとは思えず。
— 葉酸 (@yo_sum1962) October 9, 2020
大変よく解ります
— GG@あーちゃん (@GG_zzr1400) October 9, 2020
最近更新された近所のハザードマップが市役所から配布されたんですが、新興住宅地に不自然に丸い低地を見つけて
『これは昔の池か沼地の跡かな?』
とか気になる様になりました(^_^;)
世界に色がつくと言う表現、
— 百道隈七 (@EsmsQp) October 10, 2020
良いですね。
知識があればある程
世界が彩られていく…。
生きる事、学ぶ事が
楽しくなりそうだ。
地学知識があると、ディズニーシー超楽しいですよ。
— タツコマはネコ科猛獣に襲われてしまった (@TATukoma1987) October 9, 2020
アトラクションより、パークの造形自体が楽しい。
ドライブでは見落とす街の地形や地域のなりたち。散歩の魅力ですよね。ブラ拓でした!
— 拓 __ほうりょう/芸術、アート、街と建築で人は変わる (@2018Hsty55) October 9, 2020
本当にその通りだと思います。
— PZしずか (@PZ62105787) October 9, 2020
小さな虫も花でも名前を知っていたり、街や通りの名前などなど、知らなくて調べたりする事で世界がひろがり豊かになります。