筋トレしまくってる女性に筋トレの相談したら「ルーティーンを作るなら、元気が溢れてるとき用、疲れてるとき用、まじで何もしたくない仰向けのまま動きたくないとき用とか作るといいよ」っていう超実用的なアドバイスを受けた
— カワズ on the bird (@MrBoilingFrog) September 27, 2020
筋トレしてる人とってはもしかしたらよく考えるパターンなのかもしれないけど、俺の場合は今まで筋トレの統一性(各部位をどう鍛えるかの統一性)でしかパターンを考えてなかったから結構目新しさがあった
— カワズ on the bird (@MrBoilingFrog) September 27, 2020
無理せず仕事をしながら続けるためには、そういう自分の体調のことも配慮しながら計画を立てるのが大事だよなって改めて気付かされました
— カワズ on the bird (@MrBoilingFrog) September 27, 2020
これはとても有用だ…
— 佐々木⋈和守 (@kazumori102) September 28, 2020
わーかーるー
— 矩形 (@keikeini) September 28, 2020
仰向けで膝パタパタするだけでも違いますもんねぇ
わかります!!
— ほし (@hosi197) September 28, 2020
腕立て伏せなら、
「元気な時→プッシュアップバー」
「疲れてる時→テーブルで斜め」
「動きたくない時→トイレに行くついでに壁で腕立て伏せ」
と使い分けてます☺️
超実用的ですね!
— 川名哲人@令和哲学カフェ好き★ (@tetsuhitokawana) September 28, 2020
実際にやっているからこそ出る言葉のように感じました。
ルーティンを考えるとき「同じ手順を繰り返す」という固定観念に縛られていた…というか縛られてることすら気づきませんでした!…これってもしかして筋トレだけでなく何にでも応用効きません…?考えてみようっと。こういう言語化、最高です。
— くら虫 (@crrra39) September 28, 2020