太平洋戦争中に暗号使う余裕が無くて代わりに超早口の鹿児島弁で電話したら、それを傍受したアメリカ軍が「日本語じゃねぇ」となって言語学者総動員したけどやっぱダメで大困惑してたら鹿児島出身の日系人がいて無事解読したけど傍受してからもう2ヶ月経ってた話ほんま草
— カキン (@KAKINNIKI) September 24, 2020
アメリカでもインディアンの言葉を暗号に使う“コードトーカー”ってのがあったし、マイナー言語を暗号に使う発想は案外いろんな国であったのかも。
— GIROMASA (@GIROMASA1) September 24, 2020
陸軍士官のオヤジが言ってた。「トーホグのズーズー弁なのに貴君の言葉は良く分かると言われた」と。地域限定の御当地連隊編成に配慮したのも当然なのかも知れないが、士官学校では全国からの編成だから言葉の壁は高かったらしい。
— タンポポ黒うさぎ (@zenzaburou1) September 25, 2020
で、解読うまく行かないから長距離通信中継ケーブル局を爆破するという強引な方法で通信を止めさせたというオチがつくのがまた
— 敷島_金鵄@艦これ提督 (@551_confucius) September 25, 2020
鹿児島弁は色々わかりづらいからねぇ
— 連装 中将 (@NmAllr) September 25, 2020
血の気も多いし
「わいがおいにわいちゅうでおいがわいにわいちゅうとよ!」 とかは鹿児島県民が見てもわからんもん
津軽弁最強説
— 津内口 浩司 (@wi1RQwHIVJBb2aG) September 25, 2020
ウチナーグチも難しく今はどうかわかりませんがかつて看護学生向けにウチナーグチ講座もあったように聞いたことがあります。
— こまち (@tennohana12) September 26, 2020
その実話みなもとたろうの「風雲児たち」でも紹介されていましたね
— 13日の月曜日 (@bPD19agG5NIoBOk) September 25, 2020
たった二か月で解読されてもうたっていう情けない話だろ
ナバホ語を利用した米軍の暗号を日本軍は最後まで解けなかったしな
オタクニュース
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