ロシアにはDNAの二重螺旋を編んでいるネズミの銅像がある。
— Kotaro (@0514kotaro) September 23, 2020
毎年研究や実験に使われる動物の数は米国だけでおよそ2200万匹。その85%はマウスだそうだ。
その科学の名の元に犠牲になった動物たちへの敬意を表すための銅像。
今の僕らの生活があるのは彼らの犠牲のおかげと言っても過言ではない。 pic.twitter.com/GJrYyCphcA
アルジャーノンに花束を
— namegepo (@namegepo) September 24, 2020
重要なことですね。
— ミッツー@恐竜人間2号 (@fF4w2OdY6ZMdBNt) September 24, 2020
このマウスさんの顔が科学者というか漫画チック。
— 姉小路りつ子 (@konarits) September 24, 2020
ロシアには、パブロフの犬の銅像と宇宙犬ライカの銅像もあるらしいです。
— いやんみちゃだめ (@ijanmicxadame) September 24, 2020
動物実験のネズミは哀れむけど、家にネズミが出たら罠仕掛けてころす。それが人間。
— ね (@ne53620726) September 24, 2020
知らない方も多いと思うけど、実験動物を使っている大学や研究機関では、年に一度慰霊祭を行い、犠牲となった動物を丁重に供養してたりする。
— 新型コロナウイルス_ワクチン情報 (@VaccineWatch) September 24, 2020
科学者が実験動物に敬意を払い、無闇に使っているわけではないという事は知って欲しい。 https://t.co/9325ZPlh12
オタクニュース
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