どう見てもガラスにしか見えないミシガン州立大学が作った”ソーラーパネル”
— いっちー@バーチャル精神科医 (@ichiipsy) September 9, 2020
赤外線や紫外線といった、人間の目には見えない波長の光のみを吸収するので、透過する光の明るさは変わらないらしい。ビルや建物に使われている全てのガラスで発電できるようになったら、エネルギー問題はかなり改善しそう。 pic.twitter.com/hl3FtR998a
— いっちー@バーチャル精神科医 (@ichiipsy) September 9, 2020
とても面白い技術ですね
— Ver.Ro (@VerRo05670538) September 10, 2020
様々なソリューションに繋がりそうで夢が広がります
ただ、エネルギー問題の解決になるかは怪しいです
エネルギー問題を解決するには、このパネルを生産流通設置するのに投入したエネルギーを生涯の発電量が上回る必要があります
面白いけども
— まろさま (@marosama) September 10, 2020
可視光を遮らないってことはその光は発電に寄与しないっていう矛盾がある時点で厳しい
また、通常のソーラーパネルは発電に適した向きや角度にある程度はしているけども、窓ガラスではそうはいかない
桁違いに安価ならよいけども
見映えが悪くても通常のソーラーパネルのほうが分がある
仮に日本中の建物のガラス部分をコレに変えたとしても、発電量はごく僅かなので、なかなか難しいかと…
— tio (@campus0102) September 10, 2020
(ちなみに日本の火力発電による年間発電量は678億kWh、仮に日本全土を太陽光発電に適した状態として太陽光発電を行った場合の年間発電量は4297万kWhです。)
赤外線ということは、これを使えば輻射熱で室内が暑くなるのを防げるのでは?
— 可愛いかは兎も角 (@nJtot7vBBpnCets) September 10, 2020
まさかの断熱機能
— みそ汁じじい (@misosiru_jiji_) September 10, 2020
オタクニュース
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