昭和の少女漫画ではよく「さようなら」に「アデュー」なんてルビが振られていたので、フランス語のさようならはアデューだと思い込んでいたが、以前来店したフランス人に帰り際「アデュー!」と伝えたらひどく困惑された。アデューは「永遠のサヨナラ」の際に使うとのこと。何故かふと思い出したので…
— バビ江 (@babienobitch) September 8, 2020
『ベルばら』のアントワネットとフェルゼンの別離のシーンでは「永遠にさようなら」となっていましたね。これ以来軽々に使ってはいけないのだ…!と思いました(当時中2)。さすが池田先生。 pic.twitter.com/OBz3Qhq8bf
— 凍結芸人サイトウさん (@ayashii_okama) September 9, 2020
つまりこの使い方は正しい pic.twitter.com/ALZsaiD44t
— モロ平野 (@8O7TEPVybIxEZ9U) September 9, 2020
私は同様に少女マンガ由来で覚えたフランス語の「ベーゼ」が、キス以外にファックの意味もあると知って仰天しましたw
— 田亀源五郎 (@tagagen) September 8, 2020
あら~、アデューは重すぎですね。
— ぷっちー、歩いて踊ってゆるゆる痩せる‼️ (@yummyyu19265723) September 8, 2020
直訳すると、神様のもとへ、なので、亡くなった方へのさよならですから。
オルヴォワールも実際はあまり使われないので、バイバイでよいかと思います。
しかし、昭和マンガも罪作りですね(^_^;)
「adieu」のもとはa dieu(神様へ)の略ですからね🙈
— マキシム📍9/18オネハイベント「UP」 (@maxim_dq) September 8, 2020
日本語でも「さよなら」は二度と会わない別れみたいなニュアンスだもんな。
勉強になるわ。
オタクニュース
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