娘は去年から学校での本格的な性教育が始まったのだけど、まず「自分とは何者か?」から始まってジェンダーやステレオタイプ、人間関係において大切なものは何か、同性を愛することについて…などなど性教育とは人権教育なんだなと分かる内容になっている。私も一緒に授業受けたい😅
— kumi (@kumikuma003) August 21, 2020
娘はNZの公立の小中一貫校の8年生(13歳)
— kumi (@kumikuma003) August 23, 2020
NZは教育委員会を廃止→各校の校長の裁量が大きい。娘の学校は「子どものための哲学」「レッジョエミリアメソッド」「スタンフォードデザイン思考」を導入していて個性的な学校ですが、性教育はNZの教育カリキュラムに沿った内容だと説明がありました。
面白そうですね!そういう教育受けたかったです!
— mayumi🐑🐑海外でも障害者支援を続ける人 (@mayumi_auckland) August 22, 2020
私もです!
— kumi (@kumikuma003) August 22, 2020
今のNZの義務教育を受けてみたかったです。(クロスカントリーは除く)
男の子は泣いちゃいけないの?
— 涼香kouzaki (@shishibenkyou) August 23, 2020
とか
男女のトイレの違いはなぜ?とか
子の参観日にて色んなトピックについて意見を出し合う授業を数年前見ました。
日本もまだまだだけど、いつかこのtweetのような方に進めばいいな。身を乗り出して参観してたのは私だけでした。 https://t.co/p6Hoct69ck
日本の学校でもついに!…と思ったら、ニュージーランドのお話だった。 https://t.co/ejGx2eRi7b
— オモチスキー (@scriptforus) August 23, 2020
オタクニュース
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