昆布のグルタミン酸は食べるのに化学調味料のそれはダメ、ってのが分からない。「化学」がつくから?原子一個の配置or結合場所が一つでも違えばそれはもう「グルタミン酸」じゃあなくなるのよ?両者は全く同じものです。
— 弓月 光 (@h_yuzuki) August 13, 2020
全く同じかなぁ?、、、
— Josh_Koga (@Josh_Koga3) August 13, 2020
有機物は不純物が多いから、
マウスとかラットとかの実験結果から議論しないと
何ともですね🤔
「主成分の化学式が同じだから同じ」と言うのは、
「どこのメーカーの日本酒も同じ」と言うのに等しいのでは?
貴方の言う全く同じでないは、例えば水道水と蒸留水の話。
— タユンスカポン(あれ?私じゃない?!) (@UAe2hEXjsC6GYox) August 13, 2020
弓好先生の全く同じは、主成分のH2Oの話。
そして食品として世に出てるものはマウスやラットによる検査を経ている。
化学=何か体に悪そうって先入観なんでしょうね
— ヨネ (@yone5136) August 13, 2020
植物由来ってだけで体に良いって盲信するのと同じ
強弱はさておき毒性植物なんてそこら中に生えてるのにね
科学
— tontama (@tontama6) August 13, 2020
と名の付くものに拒否反応示す人はいらっしゃいますね。
tadasii知識以前に恐怖心を植え付けられていたりして。
逆に、オーガニックや有機と言う名前さえ付けておけば受け入れる人もいるし。
「今店で売られてる塩は塩化ナトリウムって化学物質だから危ない」とか言う人も居ますからね。。。
— 本家蓬莱 (@hourai_222) August 13, 2020
人工の放射線の被爆は「完全にゼロ!」でなくてはいけない!
— ふうぴい (@monponpon) August 13, 2020
と叫ぶ人が
バナナ食べての体内の被爆や毎日浴びる日光の放射線などに対して
「天然のものはいいんだ!」と言うのに似てますね
外からすみません。
— まだら熊 (@madara_guma) August 13, 2020
元々、化学調味料と名付けられたときは、「科学」と言う言葉が、最先端なイメージだったので付けられたそうです。
が、時代が進んで近年になって、光化学スモッグなど「科学」がマイナスイメージになってきたため、「科学」と付くと拒否反応する人が居るようです。
オタクニュース
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