若いフリーランサーの方々が「今日中に見積もりが欲しい」と言われた時、"今日中に見積もりが必要なプロジェクト" はほぼ100%実現されないので即断って距離をとった方がいい と知ってくれますように
— Motoi Shimizu (@motoishmz) August 11, 2020
これは確かにそうですね
— haduki (@hadukikai) August 11, 2020
他にも初っ端に「今後とも仕事を出してゆきたい」という新規客の地雷率が100%近いとか
団体によってはとにかく予算確保のためにそういう時あるので断らないでいただければ大変ありがたい😭
— ay (@ayakoyamadaa) August 11, 2020
そちらの都合もあるでしょうが
— haduki (@hadukikai) August 11, 2020
請ける側は受注の可能性がゼロに近い案件の見積を人件費かけてまで出す義理は無いです
僕「(23:59までですね)わかりましたッ!」
— ITエンジニアのまとめ@ボンブ (@itengr_matome) August 11, 2020
詳細もわからないのにとにかく見積もりくれもだめですね。
— Akira (@yu231233) August 11, 2020
こういう時は大抵複数に声かけてますよね…
— Flash_Sum (@flash_sum) August 11, 2020
安さと即時性が必要な状況で、
発注する方(というか実質担当)もてんぱってます
真っ先に見積もり来たところ採用、
遅れた人たちには落ち着いてから「価格が…」と言ってお断りする定番対応かと…
オタクニュース
がしました